胎藏院メソッドは、高野山真言宗の僧侶である南山良俊(胎藏院住職)が
考え出した病気改善のための方法である。
何故、胎藏院メソッドが必要か。
1.昔は、病気の依頼に対して、祈り(ご祈祷)だけで対
応
していた。
2.呼吸法を指導するようになった時、癌患者の病状が改善された。
3.さらに呼吸法と連動した運動を取り入れた。
4.瞑想によりストレス改善がなされた。
5.病気の人は特に食事を正すことが必要である。
これらの5つを組み合わせたメッソッドができあがった。
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